ケアモアでは介護や福祉に関するお話を、様々なゲストをお迎えしてお伺いしています。
今回は、福井県視覚障がい者支援ネットワーク「羽二重ねっと」

「羽二重ねっと」は、見えない・ 見えにくいことで困りごとを抱えている皆さんのサポートをしてい る団体です。 福井県内で視覚障がいのある皆さんを支援している団体や施設・ 機関が集まって支援サービスや情報提供を行っておられます。
岡島さんご自身も、見えにくさを抱えておられるおひとりです。 13歳の時にスティーブンス・ジョンソン症候群を発症し、 現在は右目の0.02ほどの視力で生活をされています。
そのご自身の経験もあって、 羽二重ねっとの立ち上げから活動に参加されています。
羽二重ねっとでは、 見えにくさから生じる困りごとの相談を主に受けておられます。 電話での相談から、 必要に応じて羽二重ねっとの事務局にもなっている盲学校を紹介し たり、専門機関を紹介したりすることも。 福祉や教育に関するサービスは自分から探さないと情報のたどり着 けないことも多いため、 それをワンストップで解決できるようにサポートしています。
また今年は、羽二重ねっとの設立からちょうど10周年を迎え、 様々なイベントも行われます。また7月からは、月に一度、 ハピリン4階の福井市総合ボランティアセンターにて、 iPhoneのお困りごと相談会なども行われるそうです。 イベントや相談会などの情報は、 羽二重ねっとのホームページやインスタグラムなどでご覧ください 。
視覚に障がいのある皆さんがどういった困りごとを抱えておられる のか、その見え方についても様々です。 もしそういう方が困っていらっしゃる場合は、まず「 どんなことにお困りですか?」と声を掛けてみて下さい。
例えば、善意から近道に誘導すると、 逆にいつもの道がわからなくなってしまうことも。 まずは声を掛けて、 どんなことが必要かお聞きしてからだとありがたいですと、 岡島さんのお話でした。
「羽二重ねっと」に相談したいという方は、 福井県立盲学校が事務局になっていますので、お電話ください。
電話番号は、0776ー54-5280、相談は無料です。








