ケアモアでは介護や福祉に関するお話を、様々なゲストをお迎えしてお伺いしています。
今回は、福井県健康福祉部 児童家庭課から、柳原史明さんにお聞きしました。

福井県は「ふく育県」として、 子育てしやすい環境と制度を整え提供することで、 親子の生活を様々な側面からサポートしています。更に昨年から「 ふく保育」として、 保育者のやりがいや魅力の発信もスタートしました。
ふく育県の推進には、 保育所などの待機児童ゼロを維持することや、 質の高い保育や教育を行っていくことが欠かせないことから、 福井県では、 保育士をはじめとした保育者を確保することが重要ですが、 保育の仕事に対してマイナスのイメージもあるそうです。そこで、 そんなイメージを払拭するために行政・ 現場で取り組んでいることや、 保育の仕事の魅力発信のために始まったのが、「ふく保育」です。
「ふく保育」のポータルサイトでは、
①保育の魅力を伝えるため、 現場で働く保育者のインタビューや現場の雰囲気がわかる動画
②県内の女性保育士の平均年収が、 女性の全産業の平均を超えてきていること
③保育現場でのICT導入などによる業務効率化を進める取り組み
の大きく3つをご紹介。また、保育者や、 これから保育者を目指す皆さんに向けての支援や補助なども、 細かく見ることができます。
今後こどもの数は減っていくと予想されていますが、 様々なこどもへの対応や、子育てニーズに応えるためにも、 保育者の安定的確保が必要になるそうです。保育者だけでなく、 多くの方に保育の仕事や現場の素晴らしさが伝わるサイトです。 ぜひ「ふく保育」と検索してご覧下さい。








